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生活習慣病|内科・循環器科・放射線科 難波医院

生活習慣病
Lifestyle-related Diseases

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生活習慣病はほとんど自覚症状がありませんが、放置していると動脈硬化が進んで脳卒中や心筋梗塞などの命に関わる病気に繋がります。
当院では生活習慣病の治療を行っております。高血圧や脂質異常症、糖尿病にかかってお困りの方、また生活習慣の乱れを自覚していて、将来病気にならないか心配な方などは、お気軽にご相談ください。

高血圧

Hypertension
高血圧イメージ写真

高血圧症は、持続的に血圧が上昇する病態です。
その結果、心臓・眼底・脳・大動脈・腎臓など種々の臓器に障害を起こします。
特に脳卒中の罹患率、 死亡率は血圧と強い相関があるといわれています。

しかも、一般的に高血圧が存在してもあまり症状がなく、健康診断で指摘されることが多く、40歳以上の45%が高血圧といわれています。
高血圧の治療は、生活習慣の改善と薬物療法の組み合わせで進められます。適切な治療と自己管理を行うことで、血圧を正常範囲に保ち、合併症を防ぐことができます。
また、治療中は、定期的に血圧を測定し、治療の効果を確認することが重要です。
健康診断で高血圧を指摘された方、血圧が高い方は、お気軽にご相談ください。

高血圧の治療
生活習慣
の改善
食事の改善
塩分の摂取を減らし、野菜や果物を豊富に取り入れるバランスの取れた食事を心がけましょう。
適度な運動
週に合計180分程度の運動(ウォーキングやジョギングなど)が効果的です。運動は血圧を下げ、心臓の健康を保つ助けになります。
体重管理
肥満は高血圧の大きなリスク因子です。適正体重を維持することで、血圧のコントロールがしやすくなります。
禁煙
飲酒制限
喫煙や過度のアルコール摂取は血圧を上昇させるため、禁煙と飲酒は適量にすることが大切です。
薬物療法
生活習慣の改善だけでは十分な効果が得られない場合、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を低下させるお薬や中性脂肪の値を下げる薬などの内服薬による薬物療法を行います。
高血圧イメージ写真
以下の項目に当てはまる方は当院にご相談ください
  • 動悸(ドキドキ)がする、脈が速い、脈がとぎれる(あるいは脈が飛ぶ)
  • 息切れ・胸痛
  • 血圧が高いと指摘されたことがある
  • 塩辛い食べ物が好き
  • 食生活が乱れている
  • 運動不足
  • 動脈硬化が心配
脂質異常症イメージ写真

脂質異常症

Dyslipidemia
脂質異常症イメージ写真

血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪など)が増加する疾患です。
動脈硬化の主要な危険因子であり、放置すれば 脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患をまねく原因となります。

また、閉経後の女性は女性ホルモンの低下から脂質異常症に罹患しやすくなります。
健康診断で、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)、トリグリセライド(中性脂肪)を指摘された方は、当院にご相談ください。

脂質異常症の治療
生活習慣
の改善
食事の改善

【コレステロール摂取制限】
動物性脂肪やバター、卵などのコレステロールを多く含む食品の摂取を控えましょう。

【食物繊維の摂取】
果物、野菜、全粒穀物など、食物繊維を多く含む食品を積極的に摂り入れることで、血中コレステロールを低下させる効果があります。

【良質な脂肪の摂取】
オリーブオイルやナッツ類、青魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やすのに役立ちます。

【減塩】
高塩分の食事を避けることが、脂質異常症の改善にも繋がります。

適度な運動
定期的な有酸素運動(ウォーキングやジョギング、水泳など)は、体脂肪を減少させ、血液中の脂質を改善する効果があります。毎日30分以上、週3回以上(できれば毎日)または、週180分以上の軽度の運動を推奨します。
体重管理
適正体重を維持することは、脂質異常症の改善に大きく貢献します。特に腹部の肥満は脂質異常を悪化させるため、腹囲を適切に管理することが重要です。
禁煙
飲酒制限
喫煙は血管に悪影響を及ぼし、脂質異常症を悪化させる原因となります。過度な飲酒も脂質異常症のリスクを高めるため禁煙と飲酒は適量にすることが大切です。
薬物療法
生活習慣の改善だけでは十分な効果が得られない場合、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)低下させるお薬や中性脂肪の値を下げる薬などの内服薬による薬物療法を行います。
以下の項目に当てはまる方は当院にご相談ください
  • 気づかないうちに体重が増えてしまった
  • 階段を上がるだけで息切れしてしまう
  • タバコやお酒をやめたいけれど、なかなかやめられない
  • 眠りが浅く、疲れが取れない
  • 最近、なんとなく体が重だるく感じる
  • お腹が出てきてウエストがきつくなった

糖尿病(2型糖尿病)

Diabetes Mellitus
糖尿病(2型糖尿病)イメージ写真

糖尿病は、インスリンというホルモンの分泌が不足したり、インスリンが正常に機能しないことによって、血液中のブドウ糖(血糖値)が異常に高くなる疾患です。インスリンは血糖をエネルギーとして細胞に取り込ませる役割を担っていますが、その働きが十分でないと血糖値が高い状態が続き、体にさまざまな影響を与えます。

高血糖が血管にダメージを与えることで、動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まります。また、眼底出血(糖尿病網膜症)・腎尿細管障害(糖尿病性腎症)・神経障害(手足のしびれや痛み、感覚の鈍化)などの合併症も起こります。
多くのケースで症状に気づかないまま進行していき、気づいたときには合併症が進行していることがあります。
健康診断で血糖値・HbA1cを指摘された方は、当院にご相談ください。
糖尿病は早期に発見し、適切な治療を行うことで、合併症のリスクを大幅に減少させることができます。

糖尿病の治療
生活習慣
の改善
食事の改善
血糖値を急激に上げないために、食事は計画的に摂取することが大切です。糖質の摂取を抑え、野菜や果物、全粒穀物を中心としたバランスの取れた食事を心がけ、過剰なカロリー摂取や高脂肪食は避けましょう。
適度な運動
定期的な運動は血糖値の低下を助け、インスリンの効果を高めます。ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動を週に150分程度を目標にしましょう。
体重管理
体重の減少は、血糖コントロールに大きく寄与します。
肥満が糖尿病の進行を助長するため、適切な体重を維持することが非常に重要です。
薬物療法
生活習慣の改善だけでは血糖値が十分に管理できない場合、薬物療法が必要になります。
インスリン療法や経口血糖降下薬、GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬の服用など患者さんに合わせた方法の薬物療法を行います。
糖尿病(2型糖尿病)イメージ写真
以下の項目に当てはまる方は当院にご相談ください
  • のどがかわく
  • よく水を飲む
  • 何度もトイレに行く(頻尿・多尿)
  • 手足のしびれを感じることがある
  • 急に体重が減少した
  • 目がかすむ 視力が低下してきた
  • 足がむくむ
  • 立ちくらみがする

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